住まいづくり 2022-06

高気密・高断熱住宅って?

高気密・高断熱住宅って?

2021年4月から国土交通省の建築物省エネ法が改正されました。
建築物省エネ法の枠組みを抑えつつ、よりエネルギー消費を抑えられるように改正されたのですが、住宅購入を検討されている方に注目してもらいたい項目が加わりました。それは「小規模住宅(300㎡未満)」を着工する前に、建築士から施主に「省エネ基準に適合しているか否か」を説明する義務が発生するというもの。仮に省エネ基準不適合でも、家を建てることは可能です。しかし省エネ基準に適合した高気密・高断熱住宅にすることはメリットが多く、住まいづくりを始める前に理解しておくことがおススメです。

 

そもそも高気密・高断熱住宅ってどんな家?
在来工法で建てられた木造住宅は、どうしても窓枠や天井、床や壁に隙間が空いてしまいます。
目に見えないちょっとした隙間からも室内と外の寒暖差の影響などで空気が出入りします。
そのため隙間風として、夏は屋外の熱い空気が室内に入りせっかくのエアコンで冷やした空気が外に
逃げてしまいます。逆に冬は寒い空気が室内に入り込み、暖房効果が低下。この隙間が大きければ
大きいほど、冷暖房の効きが悪く感じられます。これを少しでも改善しようというのが、高気密・高断熱住宅です。

 

高気密・高断熱住宅のメリット

  • 外気の影響を受けにくいので、冷暖房効率がアップします。
    夏は涼しく、冬は暖かい。一年中快適に過ごせる住まいに高気密・高断熱は欠かせません。
  • 冷暖房の効率がアップすることで、電気代などの光熱費の削減につながります。
    建築時に費用がかかっても、何十年と暮らすことで積み重なる光熱費は大きなものとなります。
  • 高性能の断熱材やサッシを使用することで、窓の内部結露を抑えます。
    結露によるカビはサッシや木材部分の劣化につながり、やがては家全体のダメージとなります。また、カビが放出する胞子によるアレルギー被害が発生することもあります。
  • 急激な温度差によりもたらされるヒートショックの危険性が低下します。
    現在、交通事故による死亡者数よりヒートショックで亡くなる方がはるかに多く、高齢者の方は特に注意が必要です。

 

金沢ハウジングセンターには高気密・高断熱な住まいづくりを考えている方に最適な総合住宅展示場です。
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